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2015年

11月

05日

catherine tough


可愛いニットグッズ、Catherine Toughはイーストロンドン発のイギリスレーベル。

名前からお分かりのようにCatherineがスタートさせ、デザインなども手掛ける。


母親が編み物をするのを見て育ったCatherineは大学でテキスタイルの勉強をし、その後ニットとテキスタイルの組み合わせでCatherine Toughを始めるきっかけにした。   

 

二人の女の子のママでもあるCatherineはデザインのアイディアを子供達から学ぶことが多いのだそう。

ビビッドカラーの使いやアニマルのモチーフを見るとそれもうなずける。    

 


一番人気のあるというアニマル柄のソックスは子供用から大人用まで。

子供用はタイツもあり、色合いや動物のパターンにどれも心をくすぐられる。


    


今は、イーストロンドンのBroadway Marketに毎週ストールを出店している。素早く購入するのだったらこちらへ。

ハロッズ、The White CompanyAnthroplogieなどでも購入可能だが全てがある訳ではないので是非こちらのマーケットに足を運んでもらいたい。


Broadway Marketは毎週土曜日、今、ロンドン一アツイマーケットと言われている。

BROADWAY MARKET


そして平日だったらCatherineのアトリエも解放している(予約制)。    


これから寒い季節に向かってニット製品は必需品! 

クリスマスまであと一ヶ月ちょっと。是非、クリスマスショッピングのショップリストの一つに加えてみては!?




catherine tough


Twitter: CatherinTough_

Instagram: catherinetough_


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2015年

3月

06日

Amelie Stocken


女性を最高にかわいく見せてくれるバスローブ、Amelie Stocken 


おばあさんにバスローブをプレゼントしたかったのに、気に入るものに出会えなかった。その小さな出来事からずっと温めてきたAmelieのアイディアが、2014年、理想のバスローブを誕生させる。

  

 

 

「世の中のバスローブは美しくないの」と話すAmelie たしかにいわゆるバスローブと呼ばれているものは、分厚くて着心地もいまひとつ。

お風呂あがりにさらっと羽織りたいのに肩にズシッときて、小柄な日本人には特に、着こなせないものばかり。 

 




その点、Amelie Stockenのバスローブはデザインコンシャス。フランス人デザイナーのブランドRoland Mouretなど、ファッション業界で働いてきた経歴がデザインに活きる。

「ドレスやコートからもインスピレーションを受けるわ。そういうイメージを元に、パターンを起こしてもらうの」

と聞いて納得。だって、どれも洋服のように洗練されたバスローブなのだから。

 

色はシックで、ラインやドレープなど、ディテールがとにかくきれい。薄くて柔らかいから、吸水性もいいし、乾きやすい。しかも袖はすべて、手首が一番きれいに見える七分袖。朝起きて紅茶を入れたりメイクをしたり、そんな日常のシーンで邪魔にならないように、というAmelieの心遣いでもある。 

 




フェミニンで軽やかな膝上丈は動きやすいし、ベルトは背中で縫い付けられているから、洗濯中どこかへ行ってしまったり、着ているのにずり落ちてきたり、そんな煩わしさもナシ。誰でもスマートに、そしてキュートに着こなせるのがうれしい。

デザインと機能性を兼ね備えた、まさに究極のバスローブ。

定番のBetty、ハイカラーでラップタイプのJulie、丸いボタンがガーリーなChloeなど、ひそかに女の子の名前がついているのもたまらなくかわいい!  

  



フランス出身のAmelieは、コットンからトリムまでフランス産にこだわる。しかも繊維工業とワインで有名なローヌアルプ地方のファクトリーで作られる、正真正銘のフランス製。


フランスを代表する某ラグジュアリーブランドと同じファクトリーというのだから、クオリティへのこだわりも相当のもの。


フランスのセンスが光るAmelie Stockenの世界観そのままに、大人かわいいトーンでまとめられた自宅兼オフィス。


「でも普段のファッションはほとんどモノトーン。明るい色をポイントで使うのが好き」


というAmelie、この日も赤いパンプスが印象的だった。    



クオリティ重視で製造のロットが少ないため、販売はオンラインやポップアップショップ中心。ショップは持っていない。でも今後は色やデザインのべスポーク展開も考えているそう。 


女性なら誰でも、身に付けるもの一枚で気分が変わるはず。

このバスローブはまさに、家でのひとときを華やかにしてくれる一枚。


Amelie Stockenの世界は、始まったばかりだ。  

written by Aki Aida












Amelie Stocken


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2013年

12月

28日

Mouki

 

 

20135月にオープンしたばかりのコンセプトセレクトショップ、Mouki

オーナーのMariaはファッション業界で20年経験を積み、現在もファッションエージェントを経営。

店舗を持つことが夢で今年、晴れてメリルボーンのChiltern StreetにMoukiをオープンする。

 

このChiltern Streetは長らく”老舗”と呼ばれるようなテイラーショップや楽器店、酒屋などが並んでいた。それが時代とともに一度は廃れてしまったが、ここ数年で”未来の老舗”になっていくだろう、新しいショップができてきている。そして昔からの店舗も残りつつとても魅力的な通りに生まれ変わっている。

 

 

Mariaが気がつくといつも考えていたのは、まだ未知の新しいモノ、コトをたくさんの人にイントロデュースしたい。

そんな想いが反映されたくさんの新星ブランド、ロンドンではここでしか手に入らないものなどがたくさんある。

 

日本からは45rpmARTSSIENCENendoなど。dosadenis colombcoral&taskUSAから。他にもドイツやフランス、イタリアからもセレクトしている。

 

 

 

店内は迷路のような小道、行き止まりには小さな部屋のようなスペースがいくつかありどこまで続くのだろう?次は何が出てくるのだろう?とドキドキさせられる。

 

店舗のデザインの際、この小さな部屋を崩して一つのスペースにしようという意見もあったがMariaは敢えて残した。この部屋に一つ一つのキャラクターを作っていくのも面白いかも。実際、小スペースにはそれぞれ顔がありそれもお店の魅力となっている。

 

店舗デザインはロンドンのMARGARET HOWELL、そして東京のショップも手がけたWilliam Russell。シンプルで落ち着く空間を作り上げた。

 

 

外側からだけではわからないので是非是非一歩店内に入ってみるべし!

迷宮のラビリンスから脱出不可能かも。

 

 

 

 

Mouki

29 Chiltern Street, London, W1U 7PL

 

TEL: +44(0)20 7224 4010

 

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2013年

9月

06日

Hiro + Wolf

 

Hiro+WolfBeeAmyという二人の女性が始めたペットグッズやアクセサリーなどを扱う新しいブランド。

 

BeeAmyはロンドンフィールズで犬の散歩中に出会い、すぐに意気投合しHiro+Wolfをスタートさせることになった。HiroWolfの由来はAmyの愛犬“Hiro”Beeの愛犬”Wolf“からとった。

          HiroとWolf
          HiroとWolf

 

 

二人とも畑は違えど長くファッション関連の仕事に携わっていた。

Beeは新しいブランドを発掘したりイベントのオーガナイズというプロデュース業。Amyは自身のファッションレーベルもあるというデザイナー、クリエイト業。丁度Beeが自身のセレクトショップで扱うアクセサリーのプランもあり、デザイナーが必要だった。

そんな折、二人はまさに運命の出会いをしたのだ。

 

 

愛犬家の二人がデザインしたグッズはもちろん使い勝手は抜群。細部まで考慮されているので使っていてストレスがない。リードの長さやフックも自分たちに犬がいるので何が良いかが分かっている。そして使用面だけでなく、もちろんデザインも素敵。ペットグッズのカラーやリードはマサイ族が使用しているブランケッドの生地を使用。スピリチュアルなパターンデザインが他にはなくちょっとした特別感を味わえる。

 

 

ネックレスやイヤリング、ブレスレッドなどのアクセサリー類もお勧め。こちらも材料から生産まで全てアフリカで行われている。

 

木やビーズをうまく組み合わせたアクセサリーはアフリカンな中にどこか都会的な魅力も秘めてデイタイム、ナイトタイムの両方で使えそう。殆どのアイテムに付いているH+Wのチャームも可愛い。更に一つ数千円と手頃な価格帯なのもうれしい。

 

 

他にもバスケットやバック、動物のオブジェなど現在はアフリカからインスパイアされたものが多く取り扱われている。

 

来年夏にはイギリスのグラフィックデザイナーとのコラボレーション商品、秋にはペルー産の生地を使用した靴など楽しみなアイテムが満載。

 

現在、日本での取り扱いはなし。購入はHiro+Wolfのオンラインショップからできる。ロンドン内では取り扱い店舗があるので詳しくはウェブサイトで。

WEBSITE

 

BeeAmyも形式に拘らず色々なことにトライしていきたいのだそう。そんな二人がいつも視野に入れているのは“面白そうなこと”“手作り感”そして“モダンなデザイン”。正にHiro+Wolfを初めて見た時の印象そのもの。暖かみの中にある斬新さ。

Amyが想像で作り出したモノをBeeが実現する。今後の二人の二人三脚に注目したい。

 

 

 

 

Hiro+Wolf

 

オフィス&ショップ

146 Columbia Road, London, E2 7RG

TEL: +44(0)20 3086 7689

 

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2013年

8月

21日

LIVE WITH ME

 

 

日曜日はフラワーマーケットで有名なColumbia Roadにある素敵な雑貨屋さん。

通り沿いのお店とお店の間にある細い通路から入り階段を上がっていくとこのLIVE WITH MEに辿り着く。小さな小さな店内にはセンスの良い雑貨がセンス良く並べられている。

 

 

お店は2012年にオープンしたばかり。営業は水曜日~日曜日。

お店のオーナーであるClaire Henryが一人で切り盛りしている。

大学で考古学の勉強をしたあと、展示会の館長を色々な美術館で10年以上勤めている。そんな縁でたくさんのアーティストと出会う機会もあった。考古学を学んでいたためか小さなオブジェの魅力に引き込まれ、それもありLIVE WITH MEを作ることになった。

 

 

 

こちらがClaireがデザインしたグリーティングカード
こちらがClaireがデザインしたグリーティングカード

 

 

ちょっとした拘りはメイド・バイ・UK

でも、それだけを拘っている訳ではない。とにかく彼女がステキだと思えるものを選んでいるのだそう。

 

そして彼女のアーティストの人脈で他店では決して手に入らないものもたくさんある。

Claire自身でもデザインしたり描いたりもするそうだが、やっぱり彼女自身はたくさんのステキなものを探していきたいのだそう。

 

 

 

 

 

まだまだ世に名前の出ていない素晴らしいアーティスト達はたくさんいる。彼らが作っている作品を自身のお店で紹介してそしてその良さをたくさんの人に伝えたい。

 

素敵なものに囲まれて暮らしたい、そんなClaireの思いが店名にもなっている “Live With Me”。日々の生活にちょっとアクセントを添えたい方、是非、訪れてみて。

 

 

 

 

 

 

LIVE WITH ME

 

Top Floor, 144 Columbia Road, London, E2 7RG

 

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2013年

6月

27日

ARIA

 

Islingtonはここ最近、若い人たちに人気の町。メインストリートにはお店が立ち並びいつも若者で溢れている。メインのUper StreetAngel駅から少し北に歩くと喧騒から離れ少し静かになる。丁度、住宅街にさしかかる辺り。そんな場所にARIAはある。

 

1850年代に建てられたBransbury Hall。このホールを丸ごと使ったARIAの店内は驚くほど広い。当時のホールの雰囲気を残しつつ設計された内装は天井が広く開放感でいっぱい。現在は地下と一階が店舗、二階がオフィスとショールームになっている。

 

 

 

 

 

一階は食器類やカトラリー、家具、アクセサリーや小物と種類ごとにスペースが分かれている。

 

現在ではたくさんのショップで取り扱われているイタリア発のAllessiとの付き合いは数十年にもなるそうでその品揃えも良い。

 

地下はキッチンやバス、ベッドルームのリネンやガーデニング関連の商品、子供雑貨など。

エキゾティックな香り漂うインドや中東からの品物も魅力的。

 

 

 

 

 

そして一押しはこのデスク。ロンドンを拠点に活躍するデザイナー、James TattersallのものでARIAショップのみの取り扱い。シンプルでモダンそして飽きのこないデザイン、しかし緻密に計算された設計は使い勝手も良く一生モノ。

 

トップの色や木のマテリアルを選べるので自分の好みに合わせてのオーダーも可能。

 

 

 

 

 

とにかく店内は広いのでじっくりゆっくり見たい場合は十分に時間の余裕を持って。カフェスペースもあるのでショッピング中にお茶してちょっと一休み、なんてこともできる。

 

駅からちょっと離れているので旅行者の方々の短い貴重な時間を割いてまでも、と思いがちだがARIAに着くまでにはたくさんのかわいいショップやオシャレなレストランもあるのでウィンドウショッピングがてらロンドンの新しい雰囲気も味わえる。

 

そしてARIAの近所には地元の人々で賑わう人気パブなどもあるので半日じっくり時間をとって訪れてみるのも良いかも。

 

                              バイヤーのCarl、広報のJamie
                              バイヤーのCarl、広報のJamie

 

 

 

ARIA

 

Barnsbury Hall, Barnsbury Street, Islington, London, N1 1PN

+44(0) 20 7704 6222

 

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2013年

6月

04日

Tatty Devine (Selfridges Pop-Up Shop)

こちらがオーダーシート
こちらがオーダーシート

 

 

 

ロンドンのSelfridges1Fに出来たTatty DevinePop-upショップ。

ポップアップと言っても期間は無期限。特にいつまで、との予定がないということなので嬉しい。

 

プラスチックを特殊な方法で型取りポップでキュートなデザインのアクセサリーを作るTatty Devineは日本でも有名。

 

基本のデザインや文字の他に、自分自身でのオリジナルデザインも可能。文字の種類も30種類ほど、カラーバリエーションも豊富、そしてかわいいチャームも選べるので友人同士、お揃いで作ってもかわいいし、ちょっと気の利いたプレゼントにもなる。

 

オーダーは専用のシートがありカラーバリエーション、レター、チャームも分かりやすく載っているので選択肢が多くても安心。

 

 

 

 

 

こちらが特殊加工の工程

 

 

 

  ①  ②

  ③  ④

 

 

そしてSelfridgesショップのみの限定商品でもある大きなプレート型は今大人気。

ちょっと弾けたい日にはヒップホップスタイルのアクセサリーとして!? お家やお部屋のドアにネームプレートとしてもかわいい。

 

 

 

 

これから夏シーズン到来!ポップなプラスティックアクセは暑い夏にピッタリ!

 

 

 

 

 

 

 

 

Tatty Devine Selfridges Pop-Up Shop

 

400 Oxford Street, Marylebone, London W1U 1AB

 

SELFRIDGES WEBSITE

 

TATTY DEVINE WEBSITE

 

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2013年

3月

12日

jimbobart

コロンビア・ロード沿い、二階の小さなスペースにjimbobartのショップはある。ショップは2月にリニューアルオープンしたばかり。

 

こちらがバスタブ。この表情のクマに思わず笑ってしまう。
こちらがバスタブ。この表情のクマに思わず笑ってしまう。

 

 

jimbobartはイラストレーターのJames Wardの作品たち。動物の絵が主体で、陶器、プリント、時にはバスタブなどに専用のマジックを利用して描く。

 

 

この動物たちが何ともブスかわいくて人々の心をくすぐる。

 

 

彼はイギリスのコッツウォルズ出身で自然に囲まれて育った。そして彼の母親はいつも絵具や筆、クレヨンなどを買い揃えてくれた。彼女自身がアーティストというわけではなかったが絵画道具が常に周りにあったらしい。それらを持って出かけ何でも描くようになっていったのだそう。

 

彼曰くきっとその影響で“森に住む動物”達をついついモデルにしてしまうらしい。

 

お気に入りは何と言っても熊、だそうで、強いイメージ、おっとりしたイメージ、と色々な顔を持つキャラクターなのでたくさんの表情を描きたくなるのだそう。

 

陶器類は、真っ白なシンプルなものに一匹の動物。色々な色を試したがやっぱり白のバックが一番良く表情が出るのだそう。

       Jamesのデザイン画
       Jamesのデザイン画

ショップをオープンして3年。現在はこのショップのほかにLibertyShouthbank Centre Shopなどでも取り扱われている。

 

基本は全てJamesが手書きで一品一品仕上げている。ただ、4つセットのコーヒーカップのみは中々手が周らず現在はプリントしている。

 

コロンビア・ロードのショップには、とあるプロジェクトの際に作ったバスタブやオンラインショップには置いてないものなども数々取り扱われている。このショップは日曜日のみオープン。平日はJamesがアトリエとしてここで作業をしている。

 

何ともいえない表情の動物たちとシャレの利いたメッセージ。

飾るのも良し、使うのも良し、センスの光る一品だ。

 

 

 

***jimbobartからのお知らせ***

 

 

The Prince’s Foundation for Children & the Artsのチャリティーオークション

 

21人のイギリスを代表するデザイナーやアーティストが手掛けるジュエリーボックスのチャリティーオークション。21人の中にはポール・スミス氏も!

期間は314日~24日。こちらにjimbobartも参加!

WEBSITE

オークションWEBSITE

 

Crafty Fox Market

たくさんのアーティストやブランドによるハンドメイドのマーケット

日時: 323日(土)、24日(日)

    11001700

場所:The Dogstar, Brixton, London, SW9 8LQ

WEBSITE

 

jimbobart

146 Columbia Road, London, E2 7RG

 

Open on Sunday 9:00-15:00

 

 

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2013年

3月

07日

Lola&Bess

オンラインのアンティークショップLola&Bess

Martha HalsteadBess Halsteadの母子でビジネスをスタートしたばかり。

二人ともアメリカ生まれ。元々、インテリアデザイナーだった二人はアメリカで数々のプロジェクトをこなす。Bess2009年にアートの修士学位を取るためにロンドンに移住。学位取得後ロンドンでインテリアデザイナーをしつつ2012年にこのLola&Bessのウェブショップをオープン。

 

今回インタビューしたBess Halstead
今回インタビューしたBess Halstead

インテリアデザイナーとして働いている時に、家具や装飾品を調達する際、どうしてもハイストリートでは見つけられなかった。どこも大きなチェーン店、誰もが同じもの、どのインテリアもどこかピンとこない。

部屋のデザインというトータル的な作品に家具やインテリアへの妥協は出来なかった。

その頃、アンティーク市などで買ったものを少し手を加えお客様に提供するように。そしてアンティーク品へはまって行ったのだそう。

 

Marthaは現在もアメリカに住んでいるのでバイヤーとしては主にBessが動いている。フランス・イタリアは年に2回は買い出しに出向く。パリの郊外のいたるところで行われている大きなアンティークマーケット、サウスフランスの小さな町々でのマーケット。

イタリアは意外にもナポリが良いアンティークが手に入るのだそう。実はナポリはアンティークのバイヤーが多いことで知られているので最新の情報なども手に入るらしい。

そしてもちろんイギリスのマーケットも。有名なケンプトンのアンティークマーケットはもちろん、バースなどロンドンから少々遠くても足を向ける。

 

彼女たちが選んでくるものは“美しいもの”。クオリティ、テキスチャーに拘る。

飾った時、部屋に置いたとき、それらがプラスされたことによりその場がワンランク上になるように。

 

こんな風に額もない絵画をアンィーク市で購入
こんな風に額もない絵画をアンィーク市で購入

 

Bess曰く、アンティーク=見た目が古い、というのは間違い。

現に彼女はアンティーク市で買った絵画に、額は自身の懇意にしているフレーム会社でオーダー。見た目はアンティークなのにアンティークでない。モダンな部屋にもマッチングする。

 

ピローやソファーも布地が痛んでいる部分を新しい布に張り替えると、不思議、モダンアンティーク(?)に変身。

 

                   そして美しいフレームが付くとこのように変身!
                   そして美しいフレームが付くとこのように変身!

 

 

今はウェブサイトのみ、というのが悩みの種。「実物を見たい」というお客様が多いのだそう。でも、ご安心を。電話一本入れてアポをとれば拝覧可能。

そんなリクエストに答えるべくポップアップショップも企画中だとか。 

 

最後にBessから。

「アンティークの素晴らしいところは、それぞれに歴史やストーリーがあるでしょ。時代背景やカルチャーだったり。

それらを考えているだけでワクワクするの。

そしてそのお話にちょっとだけLola&Bessも混ぜてもらっているのよ。」

 

      Lola&Bess

      WEBSITE

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2013年

1月

26日

big tomato company

big tomato company の創設者Gloriaが思いついた小さなアイディア。

「こんなケチャップの入れ物があったら可愛いな、って。世界中のダイニングテーブルにおいてあるの。」

見せてくれたのはトマトの形をしたケチャップ専用の容器。

sillyでしょ!?」とビッグスマイルで話している。

「でも、食卓にちょっとジョークがないと楽しくないじゃない!」

そんなGloriaのシリィなアイディアはたくさんの人を楽しませ、現在では500,000個以上も売りあげている。

 

1999年にこのケチャップ容器を販売し始め2002年まではこれに専念した。もっとキッチン関連の商品を開発したく2003年から陶器類の事業を開始する。

 

元々、Gloriaはアンティークのディーラーをしていた。その当時に魅せられたティーカップやソーサーたち。

たくさんのアンティーク陶器と出会った彼女はそこからたくさんのアイディアを得て陶器のシェイプのデザインをする。

そして2009年に陶器の工場エリア、LongtonStoke-on-Trentに工場を持つ。

これで準備は整った。Gloriaの作る陶器にアーティストの妹夫妻が絵柄をデザイン。美しいもの、楽しいもの、彼女のアイディアが満載。

 

現在は、世界中300店舗以上で販売されている。そしてたくさんのアーティスト達とコラボレーションしている。

日本ではMaduやハッカで購入可能。

 

 

 

そしてスペシャルな情報を一つ。

20129月にOPENしたPortbello Roadのショップ。

店名はUNITE&TYPE

こちらでは彼女のデザインした無地の陶器に好きなメッセージを印刷できる。

こちらの店舗で印刷作業を行っている

これはお土産にもプレゼントにも最適!!

世界に一つとない自分だけの素敵な陶器を作ってみては!?

 

 

 

big tomato company

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ポートベローロードの店舗

UNITE&TYPE

341 Portobello Road, London, W11

 

 

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2012年

12月

19日

Luna & Curious

 

イーストロンドンのShoredichエリアにある雑貨屋さん。雑貨を始め、ジュエリー、陶器、子供服、婦人服、そして小さなギャラリーも併設している。

 

 

 

3人の女性がオーナー。陶器のレーベルを持つPolly GeorgeKaoru Parrry、そしてジュエリーデザイナーのRheanna Lingham。もちろん3人の商品も取り扱っている。

 

 

 

下記の写真3枚はオーナーの一人、Polly Georgeの作品

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こちらの店舗がメインショップ。もう一軒センターロンドン、オックスフォードサーカス近くにも店舗がある。

 

 

 

 

Luna & Curious

24-26 Calvert Avenue, London E2 7JP

TEL: +44(0)2032220034

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2012年

12月

06日

SMUG

 

SMUGはイズリトンにある生活雑貨屋さん。

雑貨が大好きなオーナーのLizzie4年前にオープンさせた。

 

取り扱っているのは世界各地から集められた可愛い生活雑貨達。Lizzieが自分で世界中を周り探している。

 

DONNA WILSONLisa Stickleyのイギリス製品を始めアメリカやスカンジナビア、韓国、日本、更には中東の国の物など幅広い。

そしてすべてがキュート。見たことも聞いたこともないような、どうやって探し当てるのだろうとそれだけで驚き。

 

イズリントンで生まれ育ったLizzie

この土地が好きで何かをするなら絶対に“ここ”と最初から決まっていた。

 SMUGがあるのはAngelの駅から12分ほどのCamden Passageというかわいい小道。ここ最近ではかわいいカフェやレストラン、など色々なお店が増えてきているがLizzieが小さかったころはアンティークショップしかなかったそうだ。そしてLizzieは特にこの小道が好きだった。お店のロケーションはすぐに決まった。丁度空いた物件があったのですぐに契約。地元の強みで不動産など色々な情報もすぐに手に入る状態だった。

といっても4年前の彼女は若干25歳!若くして一城築いてしった。

そして、30歳になる来年5月に結婚するのだそう。

 

 

彼女の夢はカフェやレストラン、そしてホテルなどを経営。そこでLizzieSMUGスタイルを演出したいのだそう。SMUGスタイルのプチホテルがロンドンに出来たら是非行ってみたいものだ。

 

SMUG

 

13 Camden Passage
Islington
N1 8EA

 

TEL: +44(0)20 7354 0253

 

twitter.com/ifeelsmug
facebook.com/ifeelsmug

 

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2012年

8月

01日

Donna Wilson

世界中にたくさんのファンを持つDonna Wilson。ブランケットやクッション、雑貨など、小さな子からお年寄りまで、彼女の作る楽しくて可愛いキャラクターたちに魅了されている。

 

小さなころから物を作ること、絵を描くことなどが大好き。祖母の編み物を見て育ち見よう見真似で小さなころから編み物も始める。夢はずっとデザイナーになることだった。その夢を叶え

るかのように名門The Royal College of Art in Londonでテキスタイルの勉強をする。そして在学中にデザインした作品をロンドンのショップで販売したところ爆発的人気を得る。

2003年に大学を卒業してからは既にファンもついていたので25か国以上で取り扱われるようになる。

日本でもたくさんのショップで取り扱われ、展示会なども各地で行われている。

 

ロンドンオリンピックのミニノートブック
ロンドンオリンピックのミニノートブック

その楽しくて可愛いキャラクターはまず思いついたときにスケッチしてみるのだそう。漫画のように描かれたものから徐々にキャラクターをつけていく。そしてある程度出来上がったキャラクターを編んでみる。しかし、描いたものと編んだものとは多少違いが出てくる。そんな違いもまたドナ流のキャラクターになっていき本人もそこを楽しんでいるのだそう。

 

彼女の作品にはたくさんの緑や動物が使われている。ノーススコットランドの大自然の中で育った彼女。自身の作品にヒントを与えてくれるのはいつも子供の頃のカントリーサイドでの生活だそう。

 

ロンドンに来て12年。忙しい日々の中成功を遂げ、現在では世界各国を行き来している。そんな彼女の癒しは故郷であるスコットランドの大自然。いつの日かスコットランドにまた戻りたいと願っている。

物作りに対しての気持ちは全く冷めないDonna。現在は数名の信頼のおけるスタッフに囲まれ日々“モノづくり”に励んでいる。

Donna Wilson

 

スコットランド生まれ。Grat’s School of Art in Aberdeenでテキスタイルを学ぶ。卒業後、名門のThe Royal College of Art in Londonに入学。卒業後Donna Wilsonを立ち上げすぐに全世界で人気を得る。2010年にElle Decorarion Design Awardを受賞。

 

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2012年

7月

22日

Rosie Wonders

手作りのグリーティングカードやジュエリーを作るRosie WondersのRosie Marshall。カラフルで動物や人形のモチーフが多々使われる彼女の作品はどこかノスタルジックで少女の頃にタイムスリップしてしまう感覚になる。 

テレビ局で広報やドキュメンタリーのアシスタントプロデューサーをしていたが、ある日突然悲しみに襲われる。「私の人生これでいいの??」。女性なら誰もがそう思う瞬間ってあるはず。

そして元々の趣味であった”絵を描くこと””ものを作ること”への転身をしようと。決断後はとてもハッピー。

その後は好きなものを書き続け、作り続け、現在に至る。

 

イギリスではLibertySelfridge、その他たくさんのセレクトショップで取り扱われている。そして日本ではItoyaなどで購入可能。

それでも彼女は毎週日曜日のSunday up Marketに出店。お客様の生の声を聴いている。そしてこれは耳より情報だがどこで買うよりこのマーケットで買うのが一番安いのだそう!

 

今後はグリーティングカード、ジュエリー、小物類を始め、ホームウェアも始めたいのだとか。

今のお気に入りのカラーはオレンジと桃色とサンゴ色、そして赤い髪の毛のキャラクターを描くことなのだそう。これも今後の作品にどうやって影響されるのかが楽しみ。

 

 

 

彼女の作品は見る人の心を温かくさせる。さぞかし汚れない少女時代を過ごし箱入り娘で生きてきたのではないかと思うとそうではなかったらしい。

「私自身がまだ子供だから子供っぽい作品になっているのかな!(笑)それとは別に、私の子供時代は決していい子じゃなかったの。だからかな、その頃の思い出を良い子で可愛い女の子に変えたいとどこかで思っているのかも。」

少女時代、映画や絵本に出てくるような少女でいた人なんてほんの一握り。殆どの人たちが自分自身を嫌いだった時期があったり、後悔したりしているはず。Rosieも普通の女の子だった。だから更に身近でまるで自分の少女時代も代弁してもらっているように思えるのかもしれない。

 

小さいころの夢は素敵なお嫁さん。現在の夢は自分のお店を世界中に持つこと。現在は土曜日も日曜日も働き殆ど休みのない日々。「私の休みの日なんて掃除や洗濯で終わってしまう。とってもつまらない休日なのよ。でも、もし少しでもお休みができたらいろんなところを旅したい。雪景色が好きなの。アラスカやギリシャ、スカンジナビアの国々やインドもなんていいわね。そしてもちろん日本にも!」

 

 

 

Rosie Marshall

イギリス、ロンドンで生まれノースロンドンの高級住宅街ハムステッドで育つ。ブロードキャスティングの学位を取得後テレビ局などマスコミ関係の職場で働く。退職後Rosie Wondersを設立し現在に至る。生まれ育ったハムステッドをこよなく愛する。

 

Website

ROSIE WONDERS

 

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