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2015年

6月

19日

Swinderby Antiques & Collectors Fair


通常は12ヶ月に一度、月曜日に開催されるSwinderby Antiques & Collectors Fair

大規模なアンティークマーケットはたいてい平日開催。週末はカーブートセールなど、小~中規模のマーケット中心で物足りなく感じることも。ヨーロッパ最大のアンティークマーケットを筆頭にイギリス各地で本格アンティークマーケットを主催するIACFがオーガナイズしているアンティークマーケット。


   



ロンドンから車で北上すること2時間強。

会場は、普段何に使われているのか見当もつかない広い原っぱ。コンクリート敷きの滑走路のような場所にストールが並ぶ。    



ここは室内マーケット無しの完全屋外マーケット。(雨宿りする場所もないので、悪天候の場合はご注意を!)そのためか、高級なアンティークや陶器、シルバー類は少なめ。でも小ぶりな家具や雑貨が充実している。ビンテージからアンティークまで、テイストも幅広く揃う。    



ストールがひしめきあうアンティークマーケットでは、もう一度見たいストールにたどり着けないことも…。その点、ここのマーケットは断然見やすい。両サイドに並ぶストールはきれいなT字型に配置されているから、ストールの列に沿って歩くだけ。アンティーク発掘に集中できるのが嬉しい。

通常の月曜日の出店数はなんと600軒!




郊外のアンティークマーケットは規模も大きく、値段も安いものの、交通費もそれなりにかかってしまう。自分用に数点買うだけだったら、郊外まで出かける金額的メリットはそんなない。

それでも広大な敷地にずらりと並ぶストールを巡り歩く楽しさは格別だ。いいものは午前中早々に売れてしまうし、お昼過ぎには閉店モードのストールも多い。そもそも全ストールを見るのに数時間はほしいから、是非がんばって早起きを。それだけでも、有意義な週末のスタートが切れるはず。   

 デイトリップにぴったりのアンティークマーケット、週末ドライブの目的地に追加してみてはいかがでしょう。

written by Aki Aida




Swinderby Antiques & Collectors Fair

通常オープンは月曜日

日程はウェブサイトから確認を

入場料:日時により£5か£10

駐車場:有(無料)

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2014年

7月

15日

SORBITIUM ICES

 

 

ロンドン界隈のマーケットをまわるホームメイドのアイスクリーム屋さん、Sorbitium Ices。

   

 

 

“Sorbitium”は、古代ローマ時代にシーザーやネロ皇帝が愛した氷菓子のこと。奴隷に万年雪を運ばせ、蜜やワインを混ぜて食べたのがアイスクリームの起源でもある。その食べ方は、高級嗜好品として裕福なローマ市民に広まっていく。    

 

  

2000年後、ペドロとスザンナはPetersham Nurseriesのシェフとして出会い、2011年にSorbitiumというアイスクリーム屋さんを始めた。二人ともパティシエとしての経歴はない。「なぜアイスクリーム屋だったのかは分からない。でも昔からアイスクリームが大好きだったの」とスザンナは笑う。気持ちがいいほどシンプルな答え。

 

   

  

 

この日訪ねたのは、イーストロンドンで週末の夜だけ開くフードマーケット、Street Feast。アイスクリーム屋さんは青空の下にいるものと思い込んでいたから、どうして夜のマーケットに?と尋ねてみた。その返事も明快。「活気のあるマーケットで、おもしろい食べ物がたくさん売られていて、食への意識の高い人が集まるから。イーストロンドンってそういう場所よね。しかもフードマーケットって、たいていデザートがないの!でも食べたくなるでしょう?」    

 

アイスクリームはロンドン中で買える。

ただし、べったりした甘さに、人工的なフレーバー、ミルクの味がしない油っぽいアイスクリーム(状のもの)がほとんど。でもSorbitiumは違う。レストランでもそう食べられないクオリティーのアイスクリームだ。ナチュラルにこだわるフレーバーは、ラベンダーやバジル、バーベナといった花やハーブの他、南国のフルーツなど、バリエーションも豊富。しかも旬の素材だけを使うから、メニューボードに並ぶフレーバーは毎週替わる。    

 

 

 

でも週替わりのメニューが災いして(!?)、美味しいと聞いたイチゴ&クリームチーズのアイスクリームがない!おすすめを聞いても、「全部!あとは気分次第かな」と笑顔で返されてしまった

そこで、バジル&イチゴ、バナナの2種類を試してみることに。どちらも控えめの甘さとマイルドなフレーバー、とにかく美味しい!   

 

 

バジル&イチゴはすっきり爽やか。夏っぽくておすすめ。

バナナのアイスクリームは、果物をそのまま凍らせたようなナチュラルな風味がうれしい。ほのかに感じる蜂蜜の甘さに胡麻のトッピングがめずらしい。

「蜂蜜と胡麻がかかった揚げバナナが大好きなの。中華料理のデザートよ」とスザンナが無邪気に話す。   

 

 

Sorbitiumのアイスクリームはデザートの域を超えている。その昔、ローマ人が嗜好品として愛した存在に近いかもしれない。異なる文化で育ったペドロとスザンナが、定番のバニラやストロベリーのアイスクリームをベースに創り出す、新しいフレーバー。インスピレーションの源に、文化もジャンルも関係ない。スザンナは「独創的でオリジナル、他にはないアイスクリーム」と表現する。    

 

 

 

 

個人的には、マーケットでしか買えないこともSorbitiumの魅力だと思う。

でもお店を持って、たくさんの人に買ってもらおうとは思わない?と尋ねると、スザンナは即答。

「もちろん考えてる!いま物件を探しているの。次のステップよ。」

夢を形にして進む人に共通すること、それはシンプルに、真っ直ぐ物事をとらえていることだと思う。

 

 

エネルギッシュなイーストエンドのフードマーケットも楽しいし、ロンドン近郊のマーケットではレトロな車でアイスクリームを売るSorbitiumに出会える。蒸し暑い日本の夏にかき氷が合うように、ロンドンの爽やかな夏にはアイスクリームがよく合う。是非アイスクリーム目当てで出かけてみて!スザンナのフレンドリーでキュートな笑顔が出迎えてくれるはず。

   

    

written by Aki Aida

Sorbitium Ices

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2013年

6月

15日

The Mad Journal

The Mad Journal(以下Madさん)は素敵な写真と共にヴィンテージマーケットやカフェなどを中心に日本人女性がロンドンを紹介するサイト。

 

 

 

 

 

雑誌などのカフェ紹介や旅の特集が好きでいつか自分でも、と思っていたMadさん。

 

ロンドンに移住してから日々の日記を綴っていたことをきっかけに、何か情報を発信したい、多くの人に読んでもらいたい、と思い2007年からこのブログを開設。ブログと言っても内容はかなり詳細に書かれているし、何と言っても写真が素晴らしい。

写真を見ているだけでもロンドンの魅力が堪能できる。

 

 

カフェが好きというだけあり記事を書く際にも拘りがあるそう。

一つ目は居心地の良いスペースで一人の時間を過ごすのに最適。

次は当たり前だがフードのクオリティ、メニューが豊富であればパーフェクト。

そして最後にインテリア、食器類やカトラリーがかわいい

   

この三点のバランスがうまくかみ合ったお店のみを掲載。

自分自身でもう一度訪れたい、と思えるところだけを記事にしているのだそう。

 

 

 

通常のブログは行ったお店全てが掲載されていて良いお店をそこから選出するのに情報がなかったりするが、The Mad Journalに掲載されているお店は既に選抜カフェなので全てがお勧め!

 

 

The Mad Journalのもう一つの魅力はヴィンテージマーケットの紹介。

Madさん曰くヴィンテージの魅力は歴史が垣間見れる、古ぼけたルックスだが昔のデザインの良さ、そしてオンリーワンなところ。

 

ロンドンでは日々色々な場所でマーケットが開催されているので実際どのマーケットに行ったらよいか、など住んでいても中々難しい。

 

でも、このサイトを見れば一目瞭然!どんなマーケットに行きたいか、何が欲しいか、どんな雰囲気が味わえるのかがすぐに伝わってくる。

そんな彼女、このウェブサイトから派生したプロジェクトも。

 

The Mad Vintageとしてヴィンテージアクセサリー、雑貨の買い付け。

現在は京都にあるMimos WagonMoccocuの二店舗で取り扱われている。

 

そして我がサイト、Freshly Picked Londonの姉妹サイト、Freshly Picked Tokyoの中で京都の魅力を紹介してくれる。

滋賀県大津で育った彼女。京都は電車で10分くらいだったので小さなころから馴染みのある場所。そんな古都、京都を彼女の目線で紹介、必見です。

 

そして展望はThe Mad Journalの書籍化、フォトグラファーとして写真展など。

 

 

最後にThe Mad Journal的オススメロンドン。

 

「ヴィンテージハントだったら木曜日のOld Spitalfields Market。週末をのんびり楽しむなら土曜日のBroadway Market、日曜日のColumbia Flower Market

古着はコベント・ガーデンのPop Boutique、イーストエンドのBlondieThe shop、ソーホーのAbsolute Vintage

雑貨屋さんはコロンビア・ロードのVintage Heaven、イズリントンのIn with the Old

ロンドンからちょっと離れた町、LewesCornwallCotswoldsなどもお勧め。」

 

ロンドンの魅力がたくさん詰まったThe Mad Journal。ロンドンに訪れる際には必見です!

 

 

 

 

The Mad Journal

 

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Photo by The Mad Journal

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2013年

4月

30日

Brixton Village

 

 

 

 

ロンドン南部にあるブリクストン。以前は治安が悪いと言われていた地域。

地元の活性化のために住民たちが力を合わせ、今ではちょっとしたオシャレスポットになるまで成長した。

 

その活性化の一つにブリクストン・マーケットの開催がある。このブリクストン・ヴィレッジはそのマーケットの中にある、言ってみれば食堂街。

 

ブリクストン・ヴィレッジはBrixton駅から歩いてすぐ、Atrantic Roadを下ると左手に“Brixton Village”の看板が見えてくる。入口からはアーケードになっており、中へ入ると賑やかなマーケットとレストランたちが。マーケットでは世界の雑貨、食料品、新鮮な食材を売る、八百屋や魚屋などが立ち並ぶ。

 

 

 

全ては紹介できないのでいくつかオススメをご紹介。

 

 

FRANCO MANCA

 

いつも行列のできているピザ屋さん。基本メニューはピザのみ。生地がもっちりしているが軽いので一人一枚余裕で食べれてしまう。ロンドンに数店舗あり。

 

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HONEST BURGERS

 

イギリスの食材のみで作るハンバーガーのお店。Brixton Village内でも12位を争う人気店では!? こちらも並ぶことを覚悟。SOHOにもう一店舗あり。

 

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SENZALA

 

ガレット専門店。フランスで食べるより美味しいのでは!? と言われるほど。やっぱりハム&チーズがお勧め。店舗はここのみ!

 

ADRESS4142 Brixton Village, London, SW9 8PS

 

 

 

Cannon&Cannon

 

モダンブリティッシュのタパスレストラン、と表現します。小皿料理やおつまみがたくさん。是非ワインと共に。イギリスで作られる鹿肉のジャーキーがお勧め。レストランはここのみ。バラマーケットで出店もしているようなので是非。

 

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おかん

 

お好み焼き専門店。ロンドンではまだまだお好み焼きのお店は珍しい。ソースの味が恋しくなったら。

 

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WISHBONE

 

フライドチキンのレストラン。正直、脂っこい。でも、ジャンクな気分の時にはもってこい。韓国風のフライドチキンなんてメニューもあります。

 

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その他にもたくさんのお店が!

 

何と言っても土曜日が一番盛り上がる。

そして毎月第三土曜日はRetro&Vintageマーケットも開催されるので更にたくさんの人々が訪れる。

賑やかなマーケットの気分を味わいたかったら週末に。ちょっと落ち着いた雰囲気を楽しみたいなら平日に。

一つ注意点は通常は8:0023:00営業、月曜日のみは殆どのお店が18:00にクローズ。月曜ディナーになんて思って行ってみたけど何も食べられませんでした、なんてことにならないように。

 

最後に、是非是非ここではハシゴをしよう!いろんなお店でワイン片手にちょっとずつ食べて飲んで、最後にカフェで酔い覚ましにコーヒーとスイーツ。気付いたら朝から晩までなんてことになるのもいいかも。

 

 

 

 

  

    BRIXTON VILLAGE

 

  火曜日~日曜日   8:00-23:30

      月曜日            8:00-18:00

 

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2013年

3月

25日

Columbia Road Flower Market

 

 

とても有名なフラワーマーケット。

ロンドンでは至る所でたくさんのフラワーマーケットがある。規模だけで言えばさほど大きくはないこのマーケット。何と言ってもその魅力は、この小さな通りに軒並み並ぶかわいいお店たち。雑貨、日用品、ガーデニング用品、アンティーク、家具、そしてカフェやレストランまで。

 

 

このフラワーマーケットは日曜の早朝から始まり午後の2時か3時で終わってしまう。そしてこの数々あるお店たちもフラワーマーケットに合わせるように開店し閉店する。

という訳でほとんどのショップが日曜の昼のみの営業。平日のコロンビア通りはひっそりと静かな通り。

 

  これが平日のColumbia Road
  これが平日のColumbia Road

  

 

しかしそんな平日にもこの通りには密かな魅力がある。

若手のアーティストやデザイナーたちはこの通りの2階や3階の物件をオフィスやアトリエとして利用している。

先日紹介したjimbobartJamesもその一人。その他、Hiro+WolfLIVE WITH MEなど今後目が離せないアーティストやショップが。

    人気レストランBrawn
    人気レストランBrawn

 

そしてマーケットの入口(出口)?の角にあるBrawn、ビストロフレンチのこのレストラン。週末は予約をとるのがかなり大変。が、平日もオープンしているので時間に都合がつくならば平日の方が空いていて落ち着いてゆっくり食べれるはず。

 

話がそれたのでマーケットに話を戻すと、とにかく開催中は人、人、人。その気持ちも納得。イギリス国内はもちろん近隣の諸国からもトレイダーが売りに来ているので新鮮な花たちが安い!バラの花束だって£5(約715円)ほどで買えてしまう。

 

切り花はもちろん鉢植えや種なども盛りだくさん。レモンの木やオレンジの木なども。ロンドン在住であれば是非オススメ。お家のインテリアにレモンの木なんて洒落ていませんか!?

 

でも、マーケットだけに一つご用心。売り手は必ずと言っていいほど足元を見てきます。値段がはっきり書いてあるものは大丈夫ですが値段がないものは高く請求される可能性大!まぁ、“値切り交渉”はマーケットの醍醐味。グッドラック!!

 

 

 

 

Columbia Road Flower Market

Columbia Road, London

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2012年

11月

23日

Sunbury Antiques Market

ロンドン中心部から電車で45分ほど、南西の町Kemptonで行われているアンティークマーケット。Kempton Parkという競馬場で行われているだけあって店舗数は700以上。ロンドンでも有名なアンティークマーケットの一つだ。

 

 

屋内と屋外に無数の店が並ぶ。屋外は基本的に家具、屋内はジュエリー、シルバー、キッチン用品、陶器など小物が多い。

 

     マーケットを出店しているお二人
     マーケットを出店しているお二人

毎月2回行われている。大体が2週目と最終週だがウェブでチェックするのがベター。

2012年は1211日(火)がラスト。

2013年のスケジュールは下記参照。

 

18日、29

212日、26

312日、26

49日、30

514日、28

611日、25

79日、30

813日、27

910日、24

108日、29

1112日、26

1210

 

 

 

入場は無料、駐車上も完備(無料)。朝の6:30から始まりお昼頃には終わってしまう。掘り出し物を見つけたいなら朝市でいくべし!

 

 

 

 

Sunbury Antiques Market

 

Kempton Park Racecourse
Staines Road East, Sunbury on Thames
Middlesex TW16 5AQ

 

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2012年

7月

20日

Tongue'n Cheek

ここ数年でストリートフードが盛り上がってきているロンドン。そんなロンドンにイタリアから宣戦布告!して強力な夫婦がやってきた。 

旦那様のCristianoは元々食べるのも作るのも好き。イタリアの食科学大学Università di Scenze Gastronomicheのマスターコースで学んで以来、更に食への執着心が湧く。日本人の奥様の桐絵さんも旦那様同様食べるのも作るのも大好き。そして旦那様の影響で彼女もまた食への探求心が日々パワーアップしているのだそう。そして3歳になる娘も二人の血を引き毎日モリモリ食べ成長真っ盛りだそう。

気軽に食べれるストリートフードに興味を持った二人だが意外にもイタリアにはストリートフード文化があまり浸透しておらず二人の情熱をぶつける場がなかった。そこでわざわざロンドンまで国境を越えてやってきたというわけ。

 

現在提供しているのはPorky Sub(豚のほほ肉とスパイシーコールスローサンド)Heartbreaker Burger(牛ハツのハンバーガー)、牛タンサンド、牛ほほ肉の煮込みなど。

牛タンやほほ肉は70度の低温で24時間調理しているというからかなり手が込んでいる。

実はメインに使われている牛タン、ほほ肉、牛ハツなどは、食の国イタリアでは抵抗なく食べられているが、食に関して内向的なイギリスではあまり食べられない。これは大きな壁だ。

そこをどうにかしてイギリスの人たちにも抵抗なく、いや抵抗があったとしてもおいしい、と言わせるようなメニュー作りを日々試行錯誤している。

 

しかしお客さんはひっきりなしにやってくる。彼らの味が浸透してきている証拠だ。

石頭の食わず嫌い達の心を砕くなんて彼らの努力の賜物だ。

 

ストリートフードを侮るなかれ。二人の熱い魂の一品を是非お試しあれ!

 

Tongue'n Cheek

 

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現在のスケジュール(2012年7月現在)

水曜・木曜 Berwick St Market (Soho)

火曜・金曜 Eat St MarketKings Cross

土曜    Brockley Market (Lewisham College Car Park)

金曜・土曜 Red Market (Old Street) ナイトマーケット

*マーケットの予定は日々変更されますので最新の情報はTwitterなどからご覧ください。

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2012年

7月

07日

Farmers Market

週末になるとロンドンの至るところでFarmers Marketが開催されています。規模は様々で一日で回るのが大変なほど大きいものもあれば数軒でこじんまりのところも。その名の通り農園や牧場から産地直送。新鮮で安価なものが手に入ります。イギリスはお肉がイマイチ。スーパーで買おうものならゴムのように噛みきれないお肉や獣臭くて食べれないようなものが多いです。そこでこの市場を利用するのが一番!と私は思っています。大量生産されず丁寧に育てられているのでやはり美味しい。作り手の方も自信を持って出しています。まぁ、お客さんの生の声を聞けるのでヘタなものは出せませんよね。同じところに何度も通うと”あ、野菜はこのお店がおいしい””豚肉買うならここだよね”と更に通になっていきます。

 

本日ご紹介するのは我が家の近所で行われているNotting Hill Farmers Market。ここは毎週土曜日9:00~13:00開催。ちょっと寝坊すると見逃してしまいます。

そしてここは割と小規模のマーケット。といってもとても充実しています。お野菜、お肉、お魚、果物、乳製品、などなどほとんど全ての食材が揃うと言っても過言ではありません。

                   大きなフライパンで焼いています
                   大きなフライパンで焼いています
    一番右にあるのがブラウンソース
    一番右にあるのがブラウンソース

私のお気に入りはお肉屋さんが出している、日本でいうなら屋台のサンドウィッチ屋さん。ここのベーコンorソーセージサンドは絶品です。とてもシンプルでホワイトかブラウンのパンにベーコン、ソーセージ、卵のうち好きなものをチョイス。味付けはケチャップ、マスタード、ブラウンソース(日本で言う中濃ソース)を自身で。

 

私はソーセージ&半熟卵をブラウンパンでマスタードたっぷり。

娘も大好物でソーセージとベーコンをパンはホワイトで味付けはケチャップを少々。

 

同じベーコンとソーセージを買って帰ったことがあるのですがここで食べるのと何だか違う。。焼き方のせいなのか、このマーケットで食べるという雰囲気で美味しさが増しているのか。とにかくここで食べるのが美味しいのです。

 

そして他のマーケットにはまた違ったお勧めがあるはず。それを探索するのも楽しみの一つです。

こうしたマーケットはローカルな気分も味わえます。更に評判もわからないレストランに入って失敗するよりよっぽど美味しいものが食べられます。 

地元の方はもちろん観光でロンドンに来ているかたも是非一度はFarmers Marketへ。

 

ロンドン一と言われているBorough Market。ここは本当に広い!近いうちこちらも是非ご紹介したいと思います。

 

 

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